2016年09月13日

オーストリア・ウィーン旅行記Gブタペスト1

オーストリアのウィーンから、
ハンガリーのブタペストは、列車で約2時間30分の距離です。

国境を超えるけど近いです。

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しかし、旦那さんは、
「ハンガリーなんか行かないよ。ウィーンでゆっくりしたいもん。」
と、ずっと言い続けておられました。



というのも、8年前に、
大晦日から新年にかけて3日ほどブタペストに滞在したことがあるからです。
それで今回、旦那さんの興味は全くブタペストに向かず。

そんなこというと、ウィーンだって同じなんだけどさ……。一回行ってるし…。



わたくしはというと、
どうしてもブタペストを諦めきれず、
勝手にハンガリーの「地球の歩き方」をスーツケースに忍ばせておりました。




旅行終盤のある日、
朝食を取っておりました時のこと。

旦那さんに、「今日何する〜?」と、お伺いいたしましたところ、
「ん〜。ブラブラ?」という、ぼんやりした応えが返ってきました。



以下この時の会話です。

わたくし、「ブタペスト行かない?」

旦那さん、「は?行かないよ。ていうか、なんなのいきなり…。」

わたくし、「ブタペスト行きたい。」

旦那さん、「おい、タコ助。  
       行きたかったら、行けると思ってんの?
       世の中そんなに甘くね〜よ。
       なんか事前に調べてんの?そもそも電車なんてあるの?」
      ※旦那さんはわたくしを「タコ助」とよく呼ぶ。イラッとした時とか。

わたくし、「地球の歩き方あるよ…。電車も今すぐ旦那さんが携帯で調べて欲しいの。」

旦那さん、「は?!俺が調べるんかい!
      ……え〜と、9時40分に出発して12時に着くやつあるみたいだけど。」

わたくし、「それに乗る。」


この時、すでに8時半を過ぎておりました。



旦那さんは、「電車のチケット取れなかったら諦めなよ。」と折れてくださり、
9時頃にチケットを取りに国際線発着駅に行きました。


チケットはあっさりすんなり取れ、
その足でまんまとブタペストに向かうことができました。


余談ですが、
ウィーンに住む人って、
デートで「今日どこ行く?ブタペストにでも行こうか!」という会話ができるんだね。
ヨーロッパってお隣の国と近くていいね。
あ、シンガポールでも「今日、ジョホールバル(マレーシア)行く?」ていう会話できるか…。なんか違う…。


12時にブタペスト東駅に無事到着。
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昔、工事をしていてボロボロだった東駅。
美しく変化を遂げておりました。
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以前は地下鉄よりもトラムが断然便利だったけれど、
地下鉄の線が発達していて、どこに行くにも便利になっていました。

国会議事堂まで地下鉄を使い、トラムに乗り代え、その後バスに乗り代えて。
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「漁夫の砦」まで行きました。
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ここから見る、風景の美しさったら…。
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この世のものとは思えず。
「ナポリを見て死ね」というけれど、「ブタペストを見て死ね」もあっていいと思う。
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座って記念撮影。絵にならないボサ髪の女。
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風景だけの写真を撮り忘れ、
旦那さんやわたくしなど、余計なものが写っているものばかり載せてしまってすみません。



長くなりましたので、
ブタペストのことは次に続かせていただきます。


Hに続きます。




posted by ユウ at 07:00| オーストリア・ウィーン旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月12日

ウィーン・オーストリア旅行記Fシェーンブルン宮殿と王宮

マリー・アントワネットが15歳でフランスに嫁ぐまで、
暮らした「シェーンブルン宮殿」。


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前回、訪問した時は真冬だったので、
観光客もまばらで、庭も寂しく、噴水は凍っていましたが。



今回は夏だしっ!

本来の美しい姿を見ることが出来ました。

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暑いったらなかったです。

わたくし、完全に服装を間違えております。
汗だくで。わたくし、クサイの。

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シェーンブルン宮殿の中の見学は、
日本語オーディオガイドもありましたよ♪





そうそう、
シェーンブルン宮殿を訪れる前に、「王宮」に行かれることをお勧めします。

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「シシイチケット」(28ユーロ)というものがあって、
王宮とシェーンブルン宮殿、王宮家具博物館に入場できるのですが、
これを持っていると、シェーンブルン宮殿の切符購入の長蛇の列に並ばずに済むし、
入場時刻も指定されずに入場できます。


王宮は、わたくしが大好きな皿がたくさん展示してあり、
面白かったです。⇒雑でごめんなさい。ちゃんと説明しろよ…ってツッコミがきそう…。
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王宮の中には、素敵なカフェもあり、
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疲れたら一休みできます。
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素敵カフェで色気の無いドリンクを頼むわたくしたち。
わたくしは炭酸の水を。
旦那さんコーラを。ここはコーヒー頼むべきやね…。
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水よりもビールの方が安い国、オーストリア。
毎回、旦那さん、ビールを頼もうか迷っておいででした。




他には、「ベルベデーレ宮殿」というところにも行きました。
ここに、「クリムト」あるよ。⇒雑。
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左横に注目なさって。
何故か雪だるまがいるの。(リアル雪です。)



Gに続きます。


posted by ユウ at 07:00| オーストリア・ウィーン旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月11日

オーストリア・ウィーン旅行記Eオペラ「魔笛」と日本料理

ウィーンが最も観光客で賑わうのは、秋です。

何故かというと…。

9月からオペラが始まるからです。




国立オペラ座の開幕は9月3日(土)からでした。

でも、わたくしたちは、9月3日の夜にウィーンを去らねばならなかったので、
国立オペラ座は断念しました。


旅行の日程が、少しあとにずれていたら…と、思わないでもなかったのですが、
旦那さんの仕事の都合もあるので、いた仕方なしです。



と、いうわけで、
9月1日から開幕の「フォルクスオーパー」でオペラを鑑賞しました。

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演目は、以前から興味のあった「魔笛」です。

「夜の女王」が歌う有名な歌!
生で聴けた〜!!!

感動でうち震えました……!!!



そして、誇らしいことに、
主演の男性がね、なんとアジア人だったのですよ!!

これ、ポスターの写真ね。
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日本人かな?
中国人かな?

パンフレットを買わなかったので、分からなかったのですが、
アジア人がヨーロッパの舞台に主演として立つのが、どれだけ大変だったか、
どれだけの努力が必要だったのか…と思うと、頭が下がる思いでした。

本当に素敵な声だった!


舞台の真下で生演奏しているのですが、
音楽もそれはそれは素晴らしかったです!(興奮!)

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まだ親のスネをかじって生きていた学生時代、
両親とロンドンでミュージカル「美女と野獣」を観たことがありますが、
ミュージカルの方が舞台セットが華やかで凝っていた気が致します。
目で楽しむのを重視するならば、ミュージカルかな?


だけど、この「魔笛」も簡素ながら、良くできた舞台だなあ…と感じました。⇒なぜか上から目線。



わたくしたちが観た席は、1階席で、これくらいの距離間でした。
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2人で90ユーロの席です。
この席で十分満足だったし、何よりも安いですよねっ!!
(劇団四季は、ひとり1万円超えるよね?!)

チケットは、当日の朝、国立劇場前売りセンターで購入し、
席も選ばせて貰えましたよ。



あ、
ちなみに「ドイツ語」での上演です。
わたくしは英語も微妙なので、ドイツ語はもちろん意味不明でした。

ドイツ語検定2級を持つ旦那さんも、同じく意味不明だったと言っておいででした。
ドイ検2級は英検2級くらい意味無し……のようです。
グリュスゴット(=こんにちは)しか分からんかったらしいです。



※※※※※※※※




オペラ鑑賞の前、
ちょっと腹ごしらえと、日本食を食べに行きました。



こちらの「グランド・ホテル・ウィーン」7階にある、
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「雲海」です。
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昼食と夕食の狭間あたりの時間帯に行ったので、
全然お客さんがいませんでした。
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ひとつひとつのポーションがものすごく大きい定食で、食べ切れないほどの外国人サイズでした。
(写真では伝わらないかな。)
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こちらはデザート。フルーツてんこもりのでっかいパフェ…。
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お味もサービスも文句無しで、
お値段は、シンガポールの「黒尊」の天ぷら定食(32ドル)ぐらいでした。

シンガポールの物価の高さを思い知らされました……。




あまりにも気に入り、
ウィーン最後の夕食も、ここで取りました。

日本料理で〆るという、間抜け夫婦ですが、後悔はございません。



Fに続きます。



posted by ユウ at 07:00| オーストリア・ウィーン旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする