2015年07月26日

フランス・パリ旅行記F オルセー美術館♪

今回の旅行で、8か所の美術館に行きました。

一番好きだったのは、「オルセー美術館」です。
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オルセー美術館は元駅舎だったこともあり、
とってもユニークな作りです。大きな時計が、昔「駅」であったことを物語っていますね。
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旦那さんは芸術にとても興味があり、
モネやゴッホ、ルノアールなどの印象派の絵が大好きなので、
すごく楽しめた様子でした。


私も、ルーブル美術館の暗い宗教画より、オルセーの方が好きです。




旅の楽しみと言えば、「食」ですね!
私はやっぱり花(絵画)よりだんご(レストラン)。


オルセー美術館の中には素敵なレストランがあります。
見学の合間に、こちらで昼食をとりました。


天井画が美しいですね。
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思わず写真を撮っていたら、
ありがたくも隣に座ってらしたフランス人の上品な老夫婦が、
「あなたたちの写真撮ってあげるわ。」と言って下さったので、お言葉に甘えてしまいました。
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お喋り好きのフランス人奥さまは、何かと話しかけて下さり、
楽しく食事をすることができました。
お料理はどれも絶品でしたよ♪

私のシーザーサラダ。
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旦那さんのマッシュルームスープ。
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メインはトリュフ入りのリゾットを。
2人とも同じものをオーダーしてしまいました。美味しかった〜♪
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オルセー美術館の前にはセーヌ川。
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それにしても、連日晴れ過ぎ…。
暑いのなんのって…。


旅行記Gに続きます。




posted by ユウ at 07:00| フランス・パリ旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月25日

フランス・パリ旅行記E ミサンガ詐欺師に出会う♪

7月14日はフランスでは「革命記念日」にあたり、
凱旋門で軍事パレードが行われます。


そのため、
凱旋門周辺のいくつかの駅が、午前7時ごろから正午まで閉鎖されてしまいます。


凱旋門の両脇の歩道は見物客でいっぱいになり、
パリ市民の間では、「1年で最も治安の悪い日」と言われているそうです。



この日、私たちはこのお祭り騒ぎを避けるために、「モンマルトルの丘」に向かいました。
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モンマルトルは、パリ中心部から少し離れていて、小高い丘になっています。
パリの街が一望できる人気の場所です。
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旦那さんが筋肉痛で、
上がる時は乗り物に乗ったのですが、下りは徒歩で階段を降りました。
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その階段を降りた先に、
ミサンガ詐欺師が居ました(笑)。


……パリにも居るのね…。


イタリアのローマやミラノでは、当たり前のようにいる「ミサンガ詐欺師」。
イタリアに行かれたことのある方は、遭遇されませんでしたか?



かくいう私も2年半前の冬、ローマのコロッセウムあたりで引っ掛かかりました(笑)。
正確には、引っ掛かりかけました。←未遂。


あの時、旦那さんが近くに居なくて、私はボケーっとしていたところ、
「ジャパニーズ?ナガトモ。トモダチ♪」
と、おじさんにフレンドリーに話しかけられ、変な糸を指に巻きつけられました。



私が「何これ?タダなの?」と聞くと、
彼は笑顔で「フリー、フリー(無料)!!」と言うので、
安心して指にかけられた糸がミサンガになっていくのを眺めていました。←大バカ。


そして、指で編んだミサンガを今度は腕に巻きつけられた私。
彼はなんと「10ユーロね。」
と言ってきました(驚愕)。



その時の私。
「えええっ!友達って言ったじゃん!タダって!
  みなさ〜ん!
  この人、詐欺師ですよ〜!!気を付けてくださ〜い!!
  この人、ウソつきですよ〜!!!」

と、大声で騒ぎ散らかしました。



周辺に居た人々は「なんだ、なんだ。」と、こちらに注目し、
旦那さんも気が付いて駆けつけました。

ウソつきのおっさんは私に、「お願いだから騒がないでくれよ。わかったから!」と、
ミサンガをハサミで切って、逃げるように去っていきました。



あとから、旦那さんに、
「きみって凄いな…。」と、ポツリと言われました。


あの時、
ミサンガの金額が「1ユーロ」だったら、私も払っていた気がします。
だけど、安い糸に「10ユーロ」だなんて。(当時のレートが1ユーロ100円だったから千円!!)
ボッタくるにも程があるでしょうに……。




で、モンマルトルのミサンガ詐欺師たち。
5人くらい居たかしら。



しかも、私たちが近くを通った時、韓国人のカップルが2組、欧米人のカップルが1組、
すでに引っ掛かった後だったらしく、
腕にミサンガを巻かれていて、切れないから諦めたのか、
悔しそうに10ユーロ札を手渡しているところを見てしまいました。

パリでも10ユーロなのね…。



私が、「みんな、騒げばいいのにねぇ。」と、旦那さんに言うと、

旦那さんは、「きみだけなんじゃない?みんな大人なんだよ〜。」と、言いました。



モンマルトルを歩いていると大好きな「KUSMI」ティーのお店がありました。

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KUSMIティーはフランス発のロシアンティーです。
日本でもディーン&デルーカや成城石井で手に入れることが出来ますが、
シンガポールにはありません(泣)。


日本では高価な紅茶も、
フランス発だけあってとても手頃だったので、嬉しくて思わずまとめ買いしてしまいました。

他にマリアージュフレールとフォションで紅茶を買いましたが、
個人的にはKUSMIティーが一番好きです♪
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とうぶん、ティータイムが楽しくなりそうです。



では、長くなりましたので、
旅行記Fに続きます。


posted by ユウ at 07:00| フランス・パリ旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月24日

フランス・パリ旅行記D クリストフル♪

10代、20代は、
洋服やかばんが欲しくて欲しくて仕方ないお年頃でした。


しかし、結婚し、30代になると、
不思議とそれらに興味がなくなり、
かわりに「食」への関心が高まりました。


私の趣味は「料理」で、特に「パン作り」が好きです。


とにもかくにも、
私は料理を盛り付ける「食器」も大好きになり、
旦那さんに拝み倒しては、少しずつお気に入りの食器を手に入れてほくそ笑んでおります。



そして、長年の私の「夢」。
それは、「パリのクリストフル本店で銀のカトラリーを揃えること」でした。



もう今回限りでパリに行くことはない気がするので、
旦那さんに土下座して、クリストフル本店に連れて行ってもらいました。



こちらがマドレーヌ教会近くのクリストフル本店です。
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お店の方が、快く店内の写真を撮ることを了承して下さったので、
調子に乗って、たくさん撮ってしまいました。

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銀食器は、手入れが大変だというイメージがありますが、
クリストフルは純度の高い銀を使用しているため、
1か月に1度ほどのメンテナンスでいいのだとか。
一番いいのは毎日使うことらしいです。



今まで、私は多くを望んできませんでした。
だけど、今回ばかりは旦那さんに、

「今後パリに来ることも、もうないよ。
 最後のチャンスなのよぅ〜。お願いします〜。お願いします〜。」

と、両手を擦り合わせてお涙頂戴アピールをし、
まんまと銀のカトラリーを手に入れることに成功しました。



私の購入したシリーズはこちら。
「GALEA」のディナーフォーク、ナイフ、スプーン×4人分
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そして、
「JARDIN D’EDEN」のデザートフォーク、スプーン×4人分
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こちらを、パリからシンガポールの自宅に配送してもらう手続きをしました。




そして、昨日無事に手元に届きました。
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フランス人はのんびりしているイメージがあったので、
1週間もしないうちに、ものすごい早さで手元に届いたことは嬉しい誤算でした。
ありがたいなぁ、と思いました。



サービスで付けてくれた素敵なボックスに、早速洗ったカトラリーを収納してみました。
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20本のカトラリー。
ボックスのスペースがスカスカです(笑)。
だけど、心は満たされております。


お手入れのためのクリームもサービスしてくれたので、
1か月に1度、ちゃんと磨いて大切にしようと思いました。
たくさんサービスしてくれて、本店は気前がいいなぁ。




そうそう、
クリストフルを出たあと、
有名デパート「ラファイエット」に行きました。
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そこで、イタリアのメーカー「アレッシイ」の素敵な「果物入れ」を見つけてしまいました。

アレッシイは以前イタリアミラノの本店で、
「ナプキンホルダー」と「キャンドルホルダー」を購入し、今でも大切に使っています。


お揃いの「果物入れ」がどうしても欲しくなった私は、
旦那さんにまた土下座し、再度まんまと手に入れてしまいました。


帰国後、早速パンを焼いて果物入れに入れてみました。
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私のパンも、なんだかグレードアップしたように見えて大満足でした。



ラファイエットには、私の大好きなお菓子屋さん「サダハル・アオキ」が入っています。
大好物のシュークリームをテイクアウトして、近くのベンチで豪快にかぶりつきました。
日本とおんなじ味に感動する私たち。
もう、美味しすぎます!!
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そして、抹茶マカロンやほうじ茶マカロンなども購入し、
次の日の朝ごはんの後のデザートにしました。




沢山買いものをしてしまったので、
旦那さんから、
「このお転婆娘が!!もう、とうぶん何も買わないからね。」と、釘を刺されました。

はい。
心得ています。
うちが「庶民」であることは重々承知。

……お転婆な行動の数々、すみませんでした。



だけど、このご恩は絶対忘れません。

日本に本帰国したら、宝くじでも買って、
見事に当てて、旦那さんに恩返ししたいなあ、と思っています。



旅行記Eに続きます。


posted by ユウ at 07:00| フランス・パリ旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする