2015年07月29日

フランス・パリ旅行記I 芸術のあれこれ♪

こどもの頃、「なるほどザ・ワールド!」というクイズ番組を観て育ちました。


そして、
合間にある「旭化成」のCMに出てくる「モネの睡蓮」が大好きでした。



パリには何度か足を運んでいたにも関わらず、
オランジュリー美術館に所蔵されている、モネの「睡蓮」を見たことがなかった私。


今回初めて足を運んでみました。




オランジュリー美術館。
068.JPG

セーヌ川を挟んで、オルセー美術館の真ん前にあります。


モネの睡蓮が超大作であることは知っていましたが、
思ったより巨大でした。
DSC00928.JPG

DSC00924.JPG



モネはよほど睡蓮に思い入れが強かったのか、
「マルモッタン・モネ美術館」にも「睡蓮」の絵が沢山ありました。


モネが描いた睡蓮は、「綺麗だな〜」と感動する絵もあれば、
うう〜ん?と思うものもありました。
220.JPG


私にはイマイチ、芸術を理解するセンスというものが欠けています。
だけど、
小さい時大好きだったCMのモネを見ることが出来て、大満足でした。




また、
「クリュニー美術館」というところにも行きました。

そこには、
うちの実家に飾ってあった「ゴブラン織」と同じものの巨大版があって、ビックリしました。

DSC01018.JPG


もちろん、うちの実家のゴブラン織りの方がレプリカです…。←言われなくてもわかる。




旦那さんは美術館が大好きなので、
「国立近代美術館」にシャガールの絵なども見に行きました。


もともと私は、「近代美術」というものが難しくて理解できません。
だから、シャガールの絵にも、とても頭を悩ませました。



そして、一番悩んだ絵はこちら…。
ピエト・モンドリアン作の「ニューヨーク・シティー」です。

080.JPG


ニューヨーク…??


旦那さんは、「深いな…。」と、感心して見ておいででした。


どのへんが「深い」のでしょうか……?





こんな感じで、
旦那さんに美術館ばかり連れまわされたので、私はヘトヘトになり、
国立近代美術館では、もっぱら絵ではなく、外の風景を眺めておりました。


古い建物と新しい建物の融合…。
078.JPG

この風景の方が、私にとっては「深い」気がしました。





また「食事ネタ」なのですが、

あちこち美術館を回り、とてもおなかが空いたので、
たまたま通りかかったレストランに入りました。


メニューがフランス語で、よく理解できなかったので、
適当に安い値段のものを指さして、「シルヴ・プレ。」と、注文しました。


そしたら…。
氷の上に、しこたま生ガキが乗ったものが登場し、
旦那さんと腰を抜かしました。

DSC01224.JPG




まだ旅の中盤で、
カキにあたらないか、ヒヤヒヤしましたが、
運良くとても新鮮だったため、美味しくいただくことが出来ました。


では、長くなりましたので、
旅行記Jに続きます。




posted by ユウ at 07:00| フランス・パリ旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月28日

フランス・パリ旅行記H 駅直結の素敵レストラン♪

パリではいくつかのお店でフレンチを楽しみました。

その中のひとつ「トラン・ブルー」をご紹介させてください。



「トラン・ブルー」はリヨン駅の中にあるフレンチレストランです。
駅から外に出ることもないので、便利なアクセスです。


入店した時…。
あまりにもゴージャスな内装に腰を抜かしかけました。

DSC01076.JPG


旦那さんから「堂々と歩きなさい。」と、言われてハッと我に返るわたくし。

そんな彼も、心無しかソワソワ…?
きょろきょろ落ち着かない旦那さんでございました。
DSC01083 - コピー.JPG


DSC01082.JPG



旦那さんが、シンガポールからインターネットで事前に予約してくれていたのですが、
名前で分かったのか、日本語メニューがテーブルに用意されていました。
嬉しい心遣いです。



お店の方が記念撮影もして下さいました。
ありがとうございます。
DSC01080 - コピー.JPG


旦那さんは赤ワイン。
私は白ワイン。
それぞれハーフボトルで注文しました。
パリはお酒が手頃で有り難かったです。



シンガポールは、お酒が高価なので、
外にごはんを食べにいっても、「お酒は1杯だけ協定」を結んでいます。
お酒を楽しめない国、シンガポール。
旦那さんが2杯目を頼もうとすると、全力で阻止するわたくし(笑)。


パリでは、旦那さん、
上機嫌でほろ酔いでした。




お料理はどれも美しく、おいしく、大満足でした。

前菜。
DSC01081.JPG

お魚料理。
DSC01088.JPG

お肉料理。
DSC01086.JPG

デザート。
DSC01090.JPG

ごちそうさまでございました。




お店に続く「シンデレラの階段」…?
DSC01095 - コピー.JPG

一夜だけ、わたくしも「シンデレラ」もどきに。

旅行記Iに続きます。


posted by ユウ at 07:00| フランス・パリ旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月27日

フランス・パリ旅行記G ベルサイユ宮殿♪

私は池田理代子さんの「ベルサイユのばら」が大好きです。

高校時代に「ベルばら」と出会い、少女の私はフランスに憧れたものでした。
いつかベルサイユ宮殿に行きたいなぁ。と、夢を見ていました。



その夢は、意外に早く叶いました。
私が18才大学生の時、
父がフランスのお隣の国、ベルギーのブリュッセルに転勤になったのです。


おかげで私は京都にひとり残され、孤独にひとり暮らしをする羽目になりましたが、
夏休みの2か月、春休みの2か月を利用して、
幸運にも年に2回ベルギーに行くことが出来ました。


両親には、ブリュッセルから車で3時間ほどのパリにもよく連れて行ってもらいました。
(電車を使うと1時間25分)
そして、念願のベルサイユ宮殿にも!


最初、ゴージャスな「鏡の間」に立った時、
ベルばらの中のマリー・アントワネットやオスカルを思い、
踊り出しそうになるのを、必死に堪えた素敵な思い出があります。




そして、今回も、
しつこく旦那さんとベルサイユ宮殿に行ってきました。

旦那さんと前回訪れた時は、真冬の1月でした。
その時は全然観光客がいなくて、すんなりと入れたのに…。


夏のベルサイユ宮殿を甘く見ると火傷します。
朝9時半に到着したのですが、入るまでにこの大行列〜……。
195.JPG

結局1時間も炎天下の中並びました。


10時半に、やっと門の中に入った時には、
のどもカラカラで、朝ごはんを食べていたのに、お腹もペコペコでした。
196.JPG



有名なお菓子屋さん「アンジェリーナ」のセルフサービスのお店が宮殿の中にあるので、
とりあえず、腹ごしらえをしました。
腹が減っては戦はできぬ…です。
205.JPG

エクレアとフィナンシェとサンドイッチ。美味しゅうございました。



ベルサイユ宮殿の目玉は「鏡の間」。
202.JPG

美しくてうっとり…。



アントワネットの寝室。
199.JPG



冬は緑が全くなくて寂しいと感じた宮殿の庭も、
夏は青々として活き活きしていました。
DSC01122.JPG



208.JPG


ベルサイユ宮殿はとんでもなく広くて、
暑い中歩くのはものすごく大変でしたが、大好きなベルばらの世界に浸れて嬉しかったです。
211.JPG


ちなみに、ベルばらのオスカルは架空の人物であることは承知しています。



旅行記Hに続きます。

posted by ユウ at 07:00| フランス・パリ旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする