2015年08月02日

フランス・パリ旅行記L さよなら!パリ!

パリの最終日は、朝からマルシェに行きました。


もちろん、ホテルにキッチンもないし調理もできないので、眺めるだけですが、
新鮮な野菜や果物を見ているだけでしあわせ〜。

DSC01231 - コピー.JPG




パリでの「最後の晩餐」は、
シンガポールのお友達から勧めてもらった、「エピキュール108」でした。

電話予約のみのため、
なんと旦那さん、シンガポールから電話で予約していました(笑)。


このお店は、日本人シェフのフレンチレストランです。

不思議な魅力を持つ日本人マダムが迎えてくださり、
ものすごくアットホームで、まるで日本に居るみたいに安らげましたよ。

DSC01259 - コピー.JPG
 


お料理はどれも絶品で、
フォワグラなど、高級食材をふんだんに使った美味しいお料理がど〜んと出てきました。



一部ご紹介させてください。

前菜。(魚介のサラダ)
DSC01262.JPG

メイン(牛肉にフォワグラ)
DSC01265.JPG

デザート(焼いたモモにアイス)
DSC01270.JPG


パリでは何軒か素敵なフレンチに行きましたが、
私は「エピキュール108」が一番好きでした。


旦那さんも、「ここのワインと料理は最高だった!」と言っています。
私はジュースも頼んだのですが、
ジュースひとつにしても、「グラスが冷えている」という心遣いに、
日本人の「繊細さ」を感じずにはいられませんでした。


そして、日本人マダムの温かさに、
思わず、「おかあさ〜ん」と、呼びそうになりました。


このお店を教えてくれた、フランス帰国子女の旦那さんを持つお友達に感謝です!!
美味しかったよ〜!ありがとう〜!!

「エピキュール108」ホームページ
http://www.epicure108.com/



さてさて。
長々と、内容の薄い旅行記にお付き合いいただき、本当にありがとうございました。


これにて旅行記は終了です〜!!


楽しかった旅を終え、帰国して早2週間…。
パリがもう遠い過去のことのようです。



そうそう、
帰国の飛行機は満席で、旦那さんと離れた席になってしまったんです。

だけど、隣に座っていたインドネシア人のおじさんと仲良くなって、いろいろ話をしていた中で、

私が、「実は主人があっちの方にいるんですよ〜。」と言ったら、
おじさんはびっくりした顔で、
「それは可哀そうに!僕が席を交代してあげますよ!」と、なんと席を譲ってくれたのです。

旦那さんは良い席に座っているわけでも何でもなかったので、一度お断わりしたのですが、
インドネシア人のおじさんは「そんなのノープロブレム!」と、笑顔で交代してくれました。


旦那さんは「インドネシア人は優しい人が多いんだよ〜。」と言っていました。

人の温かさが身に沁みた出来事でした。




これからは、また「パン作り」や「シンガポール生活」などを綴る
ブログに戻りますが、宜しければ今後もお付き合いくださいませ。
よろしくお願いいたします。



それではまた! さよならパリ…!楽しかったよ〜う!!多分もう行けないわ…。。
DSC01278 - コピー.JPG



posted by ユウ at 07:00| フランス・パリ旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月01日

フランス・パリ旅行記K 地球の歩き方をなくす。

パリでは、「エスカルゴ」を楽しみにしていました。

日本やシンガポールで食べると、ものすごく高いんですよね〜(泣)。


訪問したのは、
エスカルゴの有名店「L'Escargot Montorgueil レスカルゴ・モントルグイユ」。
(地球の歩き方にも載っています。)

089.JPG


シンガポールからあらかじめ予約して行きました。


エスカルゴってどこで食べるのも一緒だと思いがちですが、
実は美味しいお店と美味しくないお店があるんですよ。←あたりまえといえばあたりまえか(笑)。




フォワグラ味とバジルにんにく味をオーダーしました。
写真は、バジルにんにく味。
評判通り美味し〜いっ。
102.JPG

一緒にオーダーしたステーキも絶品でした。
104.JPG


食事が美味しかったので、お店を出てからもご機嫌な私たち。


まだ明るかったので、レストラン周辺を散歩なんかして、
ルンルン気分でホテルに戻りました。

090.JPG

……この時は、まだ悲劇が待ち受けているということも知らずにね…。。。。




ホテルに戻って、テレビを見ている旦那さんに、

私    「明日どうする?何時に起きる?地球の歩き方見せて〜。」

旦那さん 「かばんの中にあるから、勝手にとって見てよ〜。」

私     「かばんの中にないよ〜。」

旦那さん  「あるよ〜。もう、どこ見てんの〜?」 

私      「ないってば〜。どこ〜??」

旦那さん  「あるって〜!!!ちょっとかばん貸してみてっ!」

旦那さん  「……ほんとだ〜。無い…。レストランに置いてきたかも…。」

な…なんですと〜????


撃沈でございます…。

「地球の歩き方」に「おんぶにだっこ」のわたくしたち。
実はこのレストランに行ったのは、パリに来てまだ3日目でした。

あと5日もあるのに……。
無ければ、翌日から確実に露頭に迷います。(泣)


旦那さんはホテルのフロントの女性に事情を説明しに行ったところ、
親切にも、彼女はレストランに電話をかけて訊いて下さいました。


だけど、結局、「地球の歩き方」は見つかりませんでした〜。

ご〜ん…。ショック〜。。。



旦那さん、「そういえば、今日歩いてたらジュンク堂みたよ!
        明日、買いに行ったらいいじゃんっ!」

私     「場所分かるの?」

旦那さん  「分かるよ〜!だいじょうぶだよ!
           この俺様にど〜んと任せなさい!!」


私      「……。。」


その「俺様」に任せたあげく、こんなことになったんだけどね……。
とほほ…。



次の日、ちゃんと旦那さんはジュンク堂の場所を覚えていて、
無事にシンガポールで買った2倍の値段で入手することができました。


旦那さん 「金で解決できることで良かったよね。ふふっ。」


旦那さんよ…。
それは大金持ちの言うセリフでしょうが…。。。



何はともあれ、これが日本人の多く住む「パリ」でなかったらどうなっていたか…。
そう思うと、ぞっとします。
ああ〜。日本の本屋さんが身近にあるパリで良かった〜。



192 - コピー.JPG
この時、街を歩いていたら、
2015年パリ・バゲットコンクールで、9位に入ったお店の前を通りました。

そして思わず、バゲットとパン・オ・ショコラを買っちゃいまして、
その場でかじりついてしまいました。
焼きたてほかほかでした〜。


9位でこのレベルの高さ…。
グランプリのお店はどうなっちゃうの〜。


ちなみに、
パリで1年に1度開かれるバゲットコンクールは、
グランプリには賞金4000€と、
大統領の住むエリゼ宮に一年間毎日バゲットを卸すという名誉が与えられます。



旅行記Lに続きます。
次は最終回です。


posted by ユウ at 07:00| フランス・パリ旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月30日

フランス・パリ旅行記J エッフェル塔 騙される方が悪い?

連日、猛暑&快晴だったパリ。


暑い中、パリのシンボル「エッフェル塔」まで、なかなか行く気になれず、
結局、訪れたのは、旅行最終日前日になっていました。


だけど、パリに来たら、やっぱり行かねば帰れません〜。


到着〜。
DSC01237.JPG




      にじり寄ってみました。
      DSC01244.JPG




さらに、にじり寄ると…。
DSC01255.JPG

エッフェル塔の下は、登ろうと順番待ちをする人でごったがえしていました。





登るか否か…。
う〜ん、考えちゃうな〜。。。
                   ロダン美術館の庭でみた「考える人」。
DSC01060.JPG


旦那さんが、「疲れるから登りたくない!!!」と断固反対するので、
実のところ、全く考えることなく、エッフェル塔を後にしたのでした。





余談ですが、

私たち夫婦は、「騙しやすそうな奴らだ。」と、外国人に思われる顔をしているのか、
やたら「詐欺師」が寄ってきます。



エッフェル塔に行こうと、メトロに乗る際も、
初日に引き続き、「切符詐欺師」から声を掛けられました。


詐欺師の男は私たちに、
「日本人ですか?英語話せますか?困ってるんです。」と、近づいてきました。

以下、詐欺師との会話です。

詐欺師の男 「今から日本に行くためにベルギーの空港に行くのですが、
        インフォメーションが閉まっているので、機械で切符を買うしかないのです。
        だけど、機械はカードしか使えません。
        わたしはカードを持ってないので、切符が買えなくて困っています。
        現金を渡すので、あなたのカードを使って切符を買ってくれませんか?」

私       「さっきインフォメーション開いてましたよ。」

詐欺師の男   「今見たら閉まっていたのです。
          だからお願いします。」

旦那さん&私 「なんでベルギーから日本に行くねん…。」⇒日本語(笑)。



この人、騙すにしてもリサーチが足りないわ…。

だって、
ベルギーから「日本行き」の飛行機は出てないし。



わざわざベルギーまで高いお金を払って時間をかけて、飛行機に乗る意味が分かりません。
パリから行けばいいじゃない?


私たちは、
「あなたには協力できない。他をあたってください。」と、その場を去りました。


去ってから、インフォメーションの前を通ったのですが、
普通に開いていました。

あのあと、誰か引っ掛かった人いるのかしらね…。




以前、
ベルギーに住む、日本人とベルギー人のハーフの友達が、こう言っていました。

「ここでは、騙す人より騙される人が悪いのよ。騙されても誰も同情しないの。」と。


シンガポールは外国と言えども、日本よりも治安がいいくらいなので、
こういった詐欺に遭う可能性は低いです。
だから、私たちは少々「平和ボケ」をしていました。

だけど、世界の現実は…。




「日本で生まれ育ったこと」「シンガポールで暮らしていること」
が、どのくらい恵まれていることなのか、旅行を通して改めて認識しました。




ちなみに、旦那さんはスリにも遭わないように、
ずっとかばんをこのように持ってました。
DSC01124 - コピー.JPG
凛々しいお姿…。惚れ直しました。


スリの危険がない場所でも…。
DSC01055 - コピー.JPG



旅行記Kに続きます。





posted by ユウ at 07:00| フランス・パリ旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする