2015年09月09日

花あんパン♪

この前、

外務省の「渡航情報」を何気なく見ておりました。


わたくしたちは、夫婦で7月にフランスのパリに行ったのですが、
旅行前は渡航情報を確認しなかったのに、
今更パリの情報を読むという……(苦笑)。


そこにあった記事に、腰を抜かしました。



詐欺やスリといった被害報告の事例がいくつか載っていたのですが、
わたくしたちが出くわした2つの「切符詐欺」事件と、そっくりなものがあったからです。


ひとつは、親切に切符の買い方を教えるふりをして、安い切符なのに高いお金を表示して、
騙し取るという手口。

もうひとつは、自分は現金しか持ってないから機械で切符が買えない、と困っているふりをして、
他人にクレジットカードを使わせ、カードの暗証番号をスキミングするという手口。



わたくしたちが遭遇しかけたものと、寸分違わず全く同じ手口じゃないの!


幸運にも、最初から親し気に声をかけてくるヤツは全て「怪しい」と疑ってかかっていたので、
被害には遭いませんでしたが。



あの時、
純粋な旦那さんは、

「もしかしたら、この人、本当は親切な人なのかも。」
「もしかしたら、この人、本当に困っているのかも。」

と、優しいことをおっしゃっていましたが、


そこは、
「旨い話には裏がある!人を見れば泥棒と思え!」
が、「座右の銘」である、冷徹で性格の悪いわたくし。


「何言ってんの?この人、わたしたちを騙そうとしている、極悪なおっさんだよ!!
 わたしたち、騙しやすそうってナメられてるんだよ?!
 そんな優しいこと言ってたらね、この国で生活できないよッ!!ふんッ!!」

……と、フランスでの生活予定もないくせに、
鼻息荒く、詐欺師本人を前にして、旦那さんを叱り散らかしていました。

彼らが日本語が分からないことをいいことにね(笑)。




旦那さんも、この渡航情報記事を読み、
「さすが君っ!!俺ひとりだったら騙されてたかもっ!」と、
わたくしの「性格の悪さ」を、しこたま称賛してくださいました。

ちょっと嬉しかったです。



それにしても、
今度旅行する時は、
安全な国だと分かっていても、必ず外務省の渡航情報を確認して行こうと思います。

ずいぶん犯罪に巻き込まれる可能性が減りますものね。




ところで、

「性格の悪い」わたくしではございますが、
普段の生活では、可愛らしいものを好みます。


なので、
あんパンも「花」の形に作ってみました。少し焼き色が足りなかったようです。
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白ごまを、生地にグリグリと練り込んでおります。

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この「花あんパン」が「可愛い」のかどうか、感じ方は個人の自由です。
ちなみに旦那さんは、「全然可愛くない…。」と言っておりました。ごめんな。






タグ:あんぱん
posted by ユウ at 07:00| シンガポール パン作り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月07日

水の祟り 

来星以来、

わたくしたち夫婦は、
コンドミニアムの「水」関係に悩まされ続けてきました。


具体的な例。
@ ひどいスコールが襲うと、窓から雨水が浸入。ジャーと驚きの「滝」が出現。
A バスルームの床からじわじわ水が浸み出る。(現在も継続中。見なかったことに。)
B バスルームの天井から水漏れ。照明からも流れたので、感電しないかスリル満点でした。
C トイレから水漏れ。これが一番堪える。下水だもの。


1年前のわたくしに言いたい。

新築には気を付けな。



入居してしまったものは仕方ないので、
1年間、修理に耐えました。


ここ最近平穏に暮らしてきましたが…。


現在、乾季のシンガポールですが、
3日前、久々に夕方、ナイアガラの滝級のスコールが降りました。


4月に4回もかかって直した「水漏れ窓」。
…もう、漏れることはなかろう…と、ふと窓に目を向けると…。

水滴がッ!!むかっ(怒り)


またか…。


実は、わたくしたちが入居したのは、昨年の10月なのですが、
この建物が出来あがったのは9月なので、
この前の8月で無料のメンテナンス期間は終わってるのです。


しかし、わたくし、
「4月に直ってなかったってことなんだから、無料で直して。」と、ごねる。

エージェントが交渉してくれて、ディベロッパーのOKをいただきました。



水漏れの次の日、
昼の2時半に修理に来るって話だったのに。
なんと朝9時に来ました…。

わたくし、ノーメイクでボロをまとっていたので、「今無理!」と言うと、
何でだ?と返され、
「ノーメイクだし、変な格好だからよ!!!」と言うと、

「顔見ないから、大丈夫だ!修理させろ」と言われ、渋々…。


中が原因ではなく、
外に隙間が空いているとのことで、
「ゴンドラで外から直しておくから!」と言われました。

わたくしは用事があったので、
その後外出しましたが、外出している間にちゃっちゃと外から隙間を埋めてくれたらしいです。

「また、水漏れが起こったら言ってくれ。」とのこと。


「また」があるのかい……??ちゃんと直してくれたの?


と、前科があるので疑いたくなりますが、
とりあえず、彼らの言うことを信じてみようと思います。



旦那さんは、、「多分、また水くるよ。」
と、不吉なことをおっしゃいます。



シンガポールに来て以来、
水の神様に見放されているわたくし。

もう、「祟り」の領域です。



わたくしは、日頃の行いがすこぶる悪いので、
その「報い」をまとめて食らっているのでしょうか。

思い当たることが多く、
「アノせいか?コノせいか?」と思い悩んでは、しばらくすると忘れます。




とにかく、おやつでも食べて、
気持ちを穏やかに。

シンガポールの日本パティスリー
「シェフ・ヤマシタ」のプリン・アラモード。

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この頃、毎週こちらでケーキをテイクアウトしてしまいます。





posted by ユウ at 07:00| シンガポール コンドミニアム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月04日

フィンランドのアラビア手帖♪

秋の夜長に読書でも〜。


9月になったので、そろそろそんなことを言いたくなりますが…。


ここは南国のシンガポール。
年中規則正しく、
朝7時にいきなりポンッと日が昇り、
夜7時にいきなりポンッと日が沈みます。


朝、だんだん明るくなる…。
夕方、だんだん暗くなる…。
と言った、趣深い情景が、今やとても懐かしいです。



心だけは、秋気分で。

昨日も、旦那さんの帰りが遅かったので、
朝に生地を仕込み、夜中に「レーズンとくるみのパン」を焼きました。
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そして、秋の夜長(?)の読書を楽しみました。

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読んでいたのは「フィンランドのアラビア手帖」。

フィンランドの食器メーカー「アラビア」の歴史などが満載の素敵な本です。
食器の写真がいっぱいで、ウハウハです。



お気づきかもしれませんが、わたくしは「北欧食器」が大好きです。

その中でも、「アラビア」と「イッタラ」がお気に入りで、
少しずつではありますが、旦那さんに拝み倒して集めております。



特に好きな「アラビア」の柄はこちら。
「パラティッシ」。通称「カラパラ」。←カラー・パラティッシの略

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昨日のわたくしのランチ、「歪んだお好み焼き」も、
パラティッシの器に乗せると、なんだかいい感じに。


欠けたワッフルだって、美味しそうに。
恐るべし、器パワー。
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以前作ったイースト発酵のワッフルです。



そして、こちらは、
「ブラック・パラティッシ」、通称「ブラパラ」。
わたくしは腹黒なので、無性に「黒」に惹かれます。
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↑以前作ったチョコ巻きパンです。



他には、「パープル・パラティッシ」、通称「パーパラ」。
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↑以前作ったウィンナーパン写真です。


こちらは、一見、紫と緑という地味なカラーですが、
何を乗せても合うので、気に入っています。




どうでもいい情報ですが、
わたくしが「アラビア」に興味を持ったのは、「イルムス」という北欧雑貨を扱うお店で、
アラビアの「ルノ」という食器を見たことがきっかけです。

こちらが、ルノ。
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フィンランドの「四季」を表現しているのだそうです。

喉から手が出るほど欲しかった「ルノ」ですが、
パラティッシを集めて、現在に至ります。
だって、パラティッシの意味は、「楽園」なのですもの…。



わたくしの夢は、フィンランドのアラビア工場に行くことです。
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そこの「アウトレット」で、食器を大人買いしたいなぁと、密かに思っております。
それまでに、旦那さんがうんと稼いでくれたらなぁ…と思います。←他力本願。


ついでに映画「かもめ食堂」の舞台となったカフェにも行きたいなぁ…と夢見ております。
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シンガポールには、マリメッコはあります。
だけど、規模が小さいです。

アラビアやイッタラはなさそうです。


暑い国だから、寒い北欧には興味がないのでしょうね。
それに、
シンガポールの人は料理をしない人が多いので、そもそも食器に関心がないのかも…。



タグ:アラビア
posted by ユウ at 07:00| お気に入りの食器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする