2015年08月07日

自家製あんこシートでツオップフを作る♪

先日、
デニッシュを作ったことで、旦那さんに久しぶりに褒められ、
気を良くしたわたくし。

「私の実力はこんなものではなくてよ?」

と、旦那さんに高笑いしてみせました。



こんな宣言をしたのも束の間、
一日経つと、その闘志も鎮火しました。


そして…。

「簡単なのに、難しそうに見えるパンを作ろうかしら…?」

と、「楽して得する…」みたいなことを考えるようになりました。


わたくし、完全なヘタレでございます。




そこで、久々に、
見た目がゴージャスな感じのパン、「ツオップフ」(編みパン)を作ることにしました。


ツオップフは、ユダヤ人のパンで、
現在は、スイスやドイツ、ポーランドなどで、
主に日曜、祭日に食べられているパンです。


以前、ポーランドを旅した時、
ほんのり甘くて、ふわっとしているのに、ちょっとモチッともしている、
なんとも言えない美味しい「ツオップフ」を食べて以来、
自分で再現できないか、何度か試作を重ねていました。




来星以来、全く作ってなかったのですが、
久々にパン生地を編みたくなり、5つ編みをしてみました。

    007.JPG

パン生地を編むだけでは面白くない気がして、
あんこで「折り込みシート」を作り、パン生地にねじ込んでいます。


5つ編みなのに3つ編みに見えるのは何故なんでしょう…。。




自家製あんこの折り込みシート。
001.JPG

すっかり「折り込みシート」の作り方を忘れていて、
思い出すのに少々悩みましたが、
チューブのあんこに、適当に強力粉、片栗粉、バターなどを混ぜ、レンジにかけたら出来ました。


適当なわりに、ものすごく伸びがよく、扱いやすかったので、
自分のことを「天才かもしれない…」と、一瞬錯覚しました。血迷って、すみません。



切っても、あんこがちゃんと「層」になっていました。
まだ温かい時に切ってしまったので、切り口が汚くてごめんなさい。写真もボケててごめんなさい。
012.JPG

「折り込みシート」だと、どこをかじってもあんこに行き着きます。



「層」になっている…という点においては、
デニッシュと共通なので、凝ったパンに見えます。

調理時間はデニッシュの4分の1で済んだことは秘密。




今朝、得意気に披露したパンでしたが、
旦那さんは、
「まあまあだね。」


オーマイガッ!!


「さくさくのデニッシュが食べたい。」と、ツオップフを食べながら、
わたくしに喧嘩を売っておられました。





ちなみに、
こちらがポーランドのクラクフにある「ユダヤ人博物館」に展示されていたツオップフです。

484.JPG

私のパンと全然違うことは見逃して下さい。



※※※※※※



シンガポールは、本日から4連休です。
建国記念日のお休みです。


実はそのことを知ったのは、今週で、
旦那さんが月曜日にいきなり、
「連休あるからバンコクに飛ぼう!!飛行機調べて。」と、言ってきました。


いきなりなので、あたふた検索しましたが、
バンコクまで2時間半くらいなのに、
1人往復16万円というバカ高い航空券しかありませんでした。


よって、パリに行ったことで貧乏になった我が家は、
おとなしくシンガポールで過ごすことになりました。





posted by ユウ at 07:00| シンガポール パン作り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする