2015年08月05日

デニッシュの達成感♪

昨夜、
デニッシュを焼きました。


旦那さんから「デニッシュを作れ」という命令が下ったからです。



前日から生地を捏ねて。
バターをたたいて。


生地を冷やしながら…。
バターの折り込み作業を3回繰り返して。


トータルして27時間くらいかかりました。



折り込みの時、バターがはみ出してきたりしたので、
何度も「チッ!」と舌打ちをかましました。


舌打ちしながら、
ふと傍らにある「鏡」を見ると、実に「邪悪な顔をした女」が映っていたので、
我ながら自分の顔に恐れおののきました。


こうして出来あがったデニッシュはこちら。

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若干「邪悪感」がにじみ出ているパンですが、「達成感」は半端なしです。


1年半ぶりくらいに作ったのですが、
ちゃんと生地に「層」が出来ていました。
舌打ちしながらも頑張って良かったです。





旦那さんの帰宅が遅いので、
ひとりで優雅にお茶をすることにしました。


ぐるぐるの渦巻きの「層」に、ただただうっとり…黒ハート
いつまでも眺めていられます。
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このデニッシュ。
250gの粉に対して、バターが150gも練り込まれております。
言うなれば…「パン」ではなく、「バター」を食べているようなものです。



でも、サクサクで、
食べている最中は、とてもしあわせな気持ちに包まれました。



完食したあと、ハツと我に返り、
夜中に高カロリーのパンを、
モシャモシャ食べてしまった自分に「チッ」と、思いました。



とりあえず、気休めにジムに走りに行きましたが、
なにぶんヘタレのため、10分だけ走って部屋に戻りました。





この頃、めっきり旦那さんに褒めてもらえなくなったわたくしのパンですが、
今朝は、久々に、
「うまい。でかした。」というお言葉をいただけたので、
とてもしあわせな気持ちになりました。


でも、このデニッシュを作るにつけ、
後片付けも、バターが天板にベッタリ付いて大変でした。


もうとうぶん作りたくないなぁ…と、心の中で思っていることは、
旦那さんには内緒です。




posted by ユウ at 07:00| シンガポール パン作り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月04日

自分に甘い、…どうしようもない私の話。

朝、旦那さんがベーグルを食べながら、

「この頃、パン手抜きじゃない…?
  同じパンのローテーションじゃない?」

と、言ってきました。

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ベーグルの調理時間は短いです。

……そういう理由で作ったこと、どうやらお見通しらしいです。




先日作ったパンは、

マロンロール。
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フィリングは、マロンペーストとアーモンドプードルを混ぜたものです。



確かによく作ります。


作り慣れ過ぎて、
半分寝ながら作っても失敗しないので、このパンが大好きなのです。




旦那さんから
「君は自分に甘すぎる!!!どうして苦手なクロワッサンに挑戦しないの!!」

と、叱られるわたくし。



どうしてって…。

クロワッサンは…。
作るの20時間。
食べるの1分。


メゾン・カイザーに行ったら美味しいやつ、ササッと買えるし〜…。




私の夢は、日本に帰ったら「パン教室を開くこと」です。
なのに、この頃全く練習もせず、
同じようなパンばっかり作ってモサモサ食べています。




旦那さんは、わたくしと違って向上心にあふれ、
何でも一生懸命取り組んでて、わたくしから見たらスゴイお人です。
(私は底辺のヘタレなので、周りには尊敬できる人であふれておりますが…。)



頑張り屋の旦那さんが、
どうして怠け者の私と結婚してくれたのか、未だに不明ですが、
とりあえず、このままでは、旦那さんに愛想を尽かされそうなので、
お弁当に旦那さんの好きな「豚の角煮」を入れて、ご機嫌をとることにしました。


角煮弁当。下に米を敷き詰めています。
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パンチの効いた外観。


「うまかった!!!」と、
私の目論見通り、旦那さんはご機嫌になりました。


「ストウブ鍋」を使用したために、角煮が柔らかく美味しくなっただけなのですが、
まるで自分の手柄のように、旦那さんの前では振る舞いました。



旦那さんは料理が全く出来ないので、
私のことを少し見直したに違いありません。



とはいえ、
そろそろクロワッサンでも作ろうかな…と反省している今日この頃です。





posted by ユウ at 07:00| シンガポール 日々のコト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月02日

フランス・パリ旅行記L さよなら!パリ!

パリの最終日は、朝からマルシェに行きました。


もちろん、ホテルにキッチンもないし調理もできないので、眺めるだけですが、
新鮮な野菜や果物を見ているだけでしあわせ〜。

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パリでの「最後の晩餐」は、
シンガポールのお友達から勧めてもらった、「エピキュール108」でした。

電話予約のみのため、
なんと旦那さん、シンガポールから電話で予約していました(笑)。


このお店は、日本人シェフのフレンチレストランです。

不思議な魅力を持つ日本人マダムが迎えてくださり、
ものすごくアットホームで、まるで日本に居るみたいに安らげましたよ。

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お料理はどれも絶品で、
フォワグラなど、高級食材をふんだんに使った美味しいお料理がど〜んと出てきました。



一部ご紹介させてください。

前菜。(魚介のサラダ)
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メイン(牛肉にフォワグラ)
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デザート(焼いたモモにアイス)
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パリでは何軒か素敵なフレンチに行きましたが、
私は「エピキュール108」が一番好きでした。


旦那さんも、「ここのワインと料理は最高だった!」と言っています。
私はジュースも頼んだのですが、
ジュースひとつにしても、「グラスが冷えている」という心遣いに、
日本人の「繊細さ」を感じずにはいられませんでした。


そして、日本人マダムの温かさに、
思わず、「おかあさ〜ん」と、呼びそうになりました。


このお店を教えてくれた、フランス帰国子女の旦那さんを持つお友達に感謝です!!
美味しかったよ〜!ありがとう〜!!

「エピキュール108」ホームページ
http://www.epicure108.com/



さてさて。
長々と、内容の薄い旅行記にお付き合いいただき、本当にありがとうございました。


これにて旅行記は終了です〜!!


楽しかった旅を終え、帰国して早2週間…。
パリがもう遠い過去のことのようです。



そうそう、
帰国の飛行機は満席で、旦那さんと離れた席になってしまったんです。

だけど、隣に座っていたインドネシア人のおじさんと仲良くなって、いろいろ話をしていた中で、

私が、「実は主人があっちの方にいるんですよ〜。」と言ったら、
おじさんはびっくりした顔で、
「それは可哀そうに!僕が席を交代してあげますよ!」と、なんと席を譲ってくれたのです。

旦那さんは良い席に座っているわけでも何でもなかったので、一度お断わりしたのですが、
インドネシア人のおじさんは「そんなのノープロブレム!」と、笑顔で交代してくれました。


旦那さんは「インドネシア人は優しい人が多いんだよ〜。」と言っていました。

人の温かさが身に沁みた出来事でした。




これからは、また「パン作り」や「シンガポール生活」などを綴る
ブログに戻りますが、宜しければ今後もお付き合いくださいませ。
よろしくお願いいたします。



それではまた! さよならパリ…!楽しかったよ〜う!!多分もう行けないわ…。。
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posted by ユウ at 07:00| フランス・パリ旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする