2015年07月25日

フランス・パリ旅行記E ミサンガ詐欺師に出会う♪

7月14日はフランスでは「革命記念日」にあたり、
凱旋門で軍事パレードが行われます。


そのため、
凱旋門周辺のいくつかの駅が、午前7時ごろから正午まで閉鎖されてしまいます。


凱旋門の両脇の歩道は見物客でいっぱいになり、
パリ市民の間では、「1年で最も治安の悪い日」と言われているそうです。



この日、私たちはこのお祭り騒ぎを避けるために、「モンマルトルの丘」に向かいました。
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モンマルトルは、パリ中心部から少し離れていて、小高い丘になっています。
パリの街が一望できる人気の場所です。
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旦那さんが筋肉痛で、
上がる時は乗り物に乗ったのですが、下りは徒歩で階段を降りました。
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その階段を降りた先に、
ミサンガ詐欺師が居ました(笑)。


……パリにも居るのね…。


イタリアのローマやミラノでは、当たり前のようにいる「ミサンガ詐欺師」。
イタリアに行かれたことのある方は、遭遇されませんでしたか?



かくいう私も2年半前の冬、ローマのコロッセウムあたりで引っ掛かかりました(笑)。
正確には、引っ掛かりかけました。←未遂。


あの時、旦那さんが近くに居なくて、私はボケーっとしていたところ、
「ジャパニーズ?ナガトモ。トモダチ♪」
と、おじさんにフレンドリーに話しかけられ、変な糸を指に巻きつけられました。



私が「何これ?タダなの?」と聞くと、
彼は笑顔で「フリー、フリー(無料)!!」と言うので、
安心して指にかけられた糸がミサンガになっていくのを眺めていました。←大バカ。


そして、指で編んだミサンガを今度は腕に巻きつけられた私。
彼はなんと「10ユーロね。」
と言ってきました(驚愕)。



その時の私。
「えええっ!友達って言ったじゃん!タダって!
  みなさ〜ん!
  この人、詐欺師ですよ〜!!気を付けてくださ〜い!!
  この人、ウソつきですよ〜!!!」

と、大声で騒ぎ散らかしました。



周辺に居た人々は「なんだ、なんだ。」と、こちらに注目し、
旦那さんも気が付いて駆けつけました。

ウソつきのおっさんは私に、「お願いだから騒がないでくれよ。わかったから!」と、
ミサンガをハサミで切って、逃げるように去っていきました。



あとから、旦那さんに、
「きみって凄いな…。」と、ポツリと言われました。


あの時、
ミサンガの金額が「1ユーロ」だったら、私も払っていた気がします。
だけど、安い糸に「10ユーロ」だなんて。(当時のレートが1ユーロ100円だったから千円!!)
ボッタくるにも程があるでしょうに……。




で、モンマルトルのミサンガ詐欺師たち。
5人くらい居たかしら。



しかも、私たちが近くを通った時、韓国人のカップルが2組、欧米人のカップルが1組、
すでに引っ掛かった後だったらしく、
腕にミサンガを巻かれていて、切れないから諦めたのか、
悔しそうに10ユーロ札を手渡しているところを見てしまいました。

パリでも10ユーロなのね…。



私が、「みんな、騒げばいいのにねぇ。」と、旦那さんに言うと、

旦那さんは、「きみだけなんじゃない?みんな大人なんだよ〜。」と、言いました。



モンマルトルを歩いていると大好きな「KUSMI」ティーのお店がありました。

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KUSMIティーはフランス発のロシアンティーです。
日本でもディーン&デルーカや成城石井で手に入れることが出来ますが、
シンガポールにはありません(泣)。


日本では高価な紅茶も、
フランス発だけあってとても手頃だったので、嬉しくて思わずまとめ買いしてしまいました。

他にマリアージュフレールとフォションで紅茶を買いましたが、
個人的にはKUSMIティーが一番好きです♪
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とうぶん、ティータイムが楽しくなりそうです。



では、長くなりましたので、
旅行記Fに続きます。


posted by ユウ at 07:00| フランス・パリ旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする