2015年07月24日

フランス・パリ旅行記D クリストフル♪

10代、20代は、
洋服やかばんが欲しくて欲しくて仕方ないお年頃でした。


しかし、結婚し、30代になると、
不思議とそれらに興味がなくなり、
かわりに「食」への関心が高まりました。


私の趣味は「料理」で、特に「パン作り」が好きです。


とにもかくにも、
私は料理を盛り付ける「食器」も大好きになり、
旦那さんに拝み倒しては、少しずつお気に入りの食器を手に入れてほくそ笑んでおります。



そして、長年の私の「夢」。
それは、「パリのクリストフル本店で銀のカトラリーを揃えること」でした。



もう今回限りでパリに行くことはない気がするので、
旦那さんに土下座して、クリストフル本店に連れて行ってもらいました。



こちらがマドレーヌ教会近くのクリストフル本店です。
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お店の方が、快く店内の写真を撮ることを了承して下さったので、
調子に乗って、たくさん撮ってしまいました。

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銀食器は、手入れが大変だというイメージがありますが、
クリストフルは純度の高い銀を使用しているため、
1か月に1度ほどのメンテナンスでいいのだとか。
一番いいのは毎日使うことらしいです。



今まで、私は多くを望んできませんでした。
だけど、今回ばかりは旦那さんに、

「今後パリに来ることも、もうないよ。
 最後のチャンスなのよぅ〜。お願いします〜。お願いします〜。」

と、両手を擦り合わせてお涙頂戴アピールをし、
まんまと銀のカトラリーを手に入れることに成功しました。



私の購入したシリーズはこちら。
「GALEA」のディナーフォーク、ナイフ、スプーン×4人分
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そして、
「JARDIN D’EDEN」のデザートフォーク、スプーン×4人分
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こちらを、パリからシンガポールの自宅に配送してもらう手続きをしました。




そして、昨日無事に手元に届きました。
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フランス人はのんびりしているイメージがあったので、
1週間もしないうちに、ものすごい早さで手元に届いたことは嬉しい誤算でした。
ありがたいなぁ、と思いました。



サービスで付けてくれた素敵なボックスに、早速洗ったカトラリーを収納してみました。
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20本のカトラリー。
ボックスのスペースがスカスカです(笑)。
だけど、心は満たされております。


お手入れのためのクリームもサービスしてくれたので、
1か月に1度、ちゃんと磨いて大切にしようと思いました。
たくさんサービスしてくれて、本店は気前がいいなぁ。




そうそう、
クリストフルを出たあと、
有名デパート「ラファイエット」に行きました。
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そこで、イタリアのメーカー「アレッシイ」の素敵な「果物入れ」を見つけてしまいました。

アレッシイは以前イタリアミラノの本店で、
「ナプキンホルダー」と「キャンドルホルダー」を購入し、今でも大切に使っています。


お揃いの「果物入れ」がどうしても欲しくなった私は、
旦那さんにまた土下座し、再度まんまと手に入れてしまいました。


帰国後、早速パンを焼いて果物入れに入れてみました。
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私のパンも、なんだかグレードアップしたように見えて大満足でした。



ラファイエットには、私の大好きなお菓子屋さん「サダハル・アオキ」が入っています。
大好物のシュークリームをテイクアウトして、近くのベンチで豪快にかぶりつきました。
日本とおんなじ味に感動する私たち。
もう、美味しすぎます!!
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そして、抹茶マカロンやほうじ茶マカロンなども購入し、
次の日の朝ごはんの後のデザートにしました。




沢山買いものをしてしまったので、
旦那さんから、
「このお転婆娘が!!もう、とうぶん何も買わないからね。」と、釘を刺されました。

はい。
心得ています。
うちが「庶民」であることは重々承知。

……お転婆な行動の数々、すみませんでした。



だけど、このご恩は絶対忘れません。

日本に本帰国したら、宝くじでも買って、
見事に当てて、旦那さんに恩返ししたいなあ、と思っています。



旅行記Eに続きます。


posted by ユウ at 07:00| フランス・パリ旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月23日

フランス・パリ旅行記C 街歩きと奇跡の出会い♪

パリは、ただ街を歩いているだけでも風景に魅了されました。

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セーヌ川沿いにノートルダム寺院。

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帽子を被らずに、うっかりサングラス1つで歩いていたら…。
真っ黒に日焼けしてしまいました。

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シンガポールの友達たちから、
「シンガポールで日焼けしないのに、何故パリで…?」と、笑われるわたくし…。

腕なんか時計の跡がくっきりです…(泣)。



パリは連日36度を超える猛暑で、朝も夜も気温があまり下がらなかったんです。
日差しが強くて、公園にいる馬たちもしょんぼりしてました。

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暑くて暑くて、カフェを求めてサントノレ通りをてくてく歩いていたところ…。

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なんと、「とらや」を発見!!!
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あのシンガポールにもないのに!!
パリには「とらや」有り!!


旦那さんと私、言葉も交わさず、気が付くと自然に吸い込まれていました。


2人とも宇治金時10ユーロ(約1400円)をオーダー。食べかけ写真すみません…。
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生き返るわ〜。
きゃっきゃと夫婦2人で「おいしいね〜!」と、はしゃぎながら舌鼓を打っていた時のこと。



「あの…。○○(←私の旧姓)さん…?」
………いきなり、ものすごい日本人美女から声を掛けられました。


私  「…え? はい。そうですが…。」
美女  「◎◎高校の○○(私の旧姓)さんですよね!私のこと覚えてます?Wです。」

なんと、
パリのとらやで声をかけてくれた美女は、高校3年間一緒のクラスだった同級生でした。


同級生Wさん 「○○(←私の旧姓)さん、全然変わってないから、すぐ分かったよ〜!!」
私       「Wさん、すごいキレイになっちゃって、全然分からなかったよ〜!!!」


高校を卒業して15年以上経ちます。
全然変わってない私ってちょっとガックリです…。


その事実に旦那さんは大ウケでした(泣)。


だけど、日本ではなく、パリで昔の同級生に声を掛けられたことに不思議な縁を感じました。


Wさんは、キャビン・アテンダントで、パリにはフライトで1年ぶりに来たとのこと。
パリが担当ではないので、今回はたまたまだったのだそう。


昔から、ちんちくりんでボーッとしている私に比べて、Wさんは才女だとは思っていたけど、
今も現役で活躍されているキャリアウーマンの彼女は、より眩しく輝いて見えました。


なんとシンガポールにも1か月に1回はフライトで来るそうです。
ちゃっかりお互いの連絡先も交換しちゃいました(^^)。


今度はシンガポールで再会できるといいなぁ。


パリで奇跡の出会い。
世の中には不思議なことがいっぱいあるんだな〜、と思いました。



ではでは、長くなりましたので、旅行記Dに続きます。




posted by ユウ at 07:00| フランス・パリ旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月22日

フランス・パリ旅行記B シャンゼリゼ通り♪

私たち夫婦は、ムール貝が好きです。


シンガポールでは、休日、しばしば夫婦でローカルスーパーに行くのですが、
魚売り場で、1キロくらいの山盛りのムール貝が1・5ドルくらいで売られているのを目にします。


1キロ1.5ドル…?
安過ぎて、身の危険を感じる値段設定です。

お腹いっぱい「ムール貝の白ワイン蒸し」が食べたい…。
だけど、怖くて買えない…。
だけど、やっぱり食べたい…。

そんなことを考えながら10か月が経ちました。


そして、念願のバケツいっぱいお腹いっぱいムール貝を食べれる日がやってきました。


パリでの最初の夕食は、
シャンゼリゼ通りに面している「レオン・ド・ブリュッセル」にて、ムール貝をたらふく食べました。
(地球の歩き方などのガイドブックに必ず載っています。)
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ここは、早い、旨い、安い、の3拍子揃った、ムール貝のお店です。
以前、旦那さんとパリに来た時も訪問しましたが、今回も期待を裏切らない美味しさでした。
パリに来て最初にベルギー料理を食べるという…。





それにしても、冬は観光客が少なくて歩き易かったシャンゼリゼ通りも…。

夏は人人人人人……。

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人も車も多すぎです。

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さすが、観光大国パリですね…。


せっかくなので、凱旋門の上に登ってみました。
心臓破りの螺旋階段…。翌日、旦那さんは筋肉痛に悩まされます。

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凱旋門の上から見るとこんな感じです。

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夏のフランスは夜10時頃まで明るいです。
凱旋門も、夜11時まで登れます。




余談ですが、
シャンゼリゼ通りは凱旋門の表よりも裏の方が静かで人通りが少なく、
まるで別世界です。


シャンゼリゼ通り凱旋門の表に面した、激混み「ラデュレ」で食べた、
お洒落なクロックムッシューよりも…。
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裏通りにある、凱旋門がちょっと見える小さなカフェで食べたクロックムッシューの方が
何倍も美味しく感じたのは、私がやはり庶民だからでしょうか…。
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旦那さんは、ラデュレで食べたオムレツが、美味しくて忘れられないそうですが…。
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私は既に忘れてしまいました…。




posted by ユウ at 07:00| フランス・パリ旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする