2015年07月27日

フランス・パリ旅行記G ベルサイユ宮殿♪

私は池田理代子さんの「ベルサイユのばら」が大好きです。

高校時代に「ベルばら」と出会い、少女の私はフランスに憧れたものでした。
いつかベルサイユ宮殿に行きたいなぁ。と、夢を見ていました。



その夢は、意外に早く叶いました。
私が18才大学生の時、
父がフランスのお隣の国、ベルギーのブリュッセルに転勤になったのです。


おかげで私は京都にひとり残され、孤独にひとり暮らしをする羽目になりましたが、
夏休みの2か月、春休みの2か月を利用して、
幸運にも年に2回ベルギーに行くことが出来ました。


両親には、ブリュッセルから車で3時間ほどのパリにもよく連れて行ってもらいました。
(電車を使うと1時間25分)
そして、念願のベルサイユ宮殿にも!


最初、ゴージャスな「鏡の間」に立った時、
ベルばらの中のマリー・アントワネットやオスカルを思い、
踊り出しそうになるのを、必死に堪えた素敵な思い出があります。




そして、今回も、
しつこく旦那さんとベルサイユ宮殿に行ってきました。

旦那さんと前回訪れた時は、真冬の1月でした。
その時は全然観光客がいなくて、すんなりと入れたのに…。


夏のベルサイユ宮殿を甘く見ると火傷します。
朝9時半に到着したのですが、入るまでにこの大行列〜……。
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結局1時間も炎天下の中並びました。


10時半に、やっと門の中に入った時には、
のどもカラカラで、朝ごはんを食べていたのに、お腹もペコペコでした。
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有名なお菓子屋さん「アンジェリーナ」のセルフサービスのお店が宮殿の中にあるので、
とりあえず、腹ごしらえをしました。
腹が減っては戦はできぬ…です。
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エクレアとフィナンシェとサンドイッチ。美味しゅうございました。



ベルサイユ宮殿の目玉は「鏡の間」。
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美しくてうっとり…。



アントワネットの寝室。
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冬は緑が全くなくて寂しいと感じた宮殿の庭も、
夏は青々として活き活きしていました。
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ベルサイユ宮殿はとんでもなく広くて、
暑い中歩くのはものすごく大変でしたが、大好きなベルばらの世界に浸れて嬉しかったです。
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ちなみに、ベルばらのオスカルは架空の人物であることは承知しています。



旅行記Hに続きます。

posted by ユウ at 07:00| フランス・パリ旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月26日

フランス・パリ旅行記F オルセー美術館♪

今回の旅行で、8か所の美術館に行きました。

一番好きだったのは、「オルセー美術館」です。
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オルセー美術館は元駅舎だったこともあり、
とってもユニークな作りです。大きな時計が、昔「駅」であったことを物語っていますね。
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旦那さんは芸術にとても興味があり、
モネやゴッホ、ルノアールなどの印象派の絵が大好きなので、
すごく楽しめた様子でした。


私も、ルーブル美術館の暗い宗教画より、オルセーの方が好きです。




旅の楽しみと言えば、「食」ですね!
私はやっぱり花(絵画)よりだんご(レストラン)。


オルセー美術館の中には素敵なレストランがあります。
見学の合間に、こちらで昼食をとりました。


天井画が美しいですね。
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思わず写真を撮っていたら、
ありがたくも隣に座ってらしたフランス人の上品な老夫婦が、
「あなたたちの写真撮ってあげるわ。」と言って下さったので、お言葉に甘えてしまいました。
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お喋り好きのフランス人奥さまは、何かと話しかけて下さり、
楽しく食事をすることができました。
お料理はどれも絶品でしたよ♪

私のシーザーサラダ。
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旦那さんのマッシュルームスープ。
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メインはトリュフ入りのリゾットを。
2人とも同じものをオーダーしてしまいました。美味しかった〜♪
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オルセー美術館の前にはセーヌ川。
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それにしても、連日晴れ過ぎ…。
暑いのなんのって…。


旅行記Gに続きます。




posted by ユウ at 07:00| フランス・パリ旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月25日

フランス・パリ旅行記E ミサンガ詐欺師に出会う♪

7月14日はフランスでは「革命記念日」にあたり、
凱旋門で軍事パレードが行われます。


そのため、
凱旋門周辺のいくつかの駅が、午前7時ごろから正午まで閉鎖されてしまいます。


凱旋門の両脇の歩道は見物客でいっぱいになり、
パリ市民の間では、「1年で最も治安の悪い日」と言われているそうです。



この日、私たちはこのお祭り騒ぎを避けるために、「モンマルトルの丘」に向かいました。
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モンマルトルは、パリ中心部から少し離れていて、小高い丘になっています。
パリの街が一望できる人気の場所です。
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旦那さんが筋肉痛で、
上がる時は乗り物に乗ったのですが、下りは徒歩で階段を降りました。
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その階段を降りた先に、
ミサンガ詐欺師が居ました(笑)。


……パリにも居るのね…。


イタリアのローマやミラノでは、当たり前のようにいる「ミサンガ詐欺師」。
イタリアに行かれたことのある方は、遭遇されませんでしたか?



かくいう私も2年半前の冬、ローマのコロッセウムあたりで引っ掛かかりました(笑)。
正確には、引っ掛かりかけました。←未遂。


あの時、旦那さんが近くに居なくて、私はボケーっとしていたところ、
「ジャパニーズ?ナガトモ。トモダチ♪」
と、おじさんにフレンドリーに話しかけられ、変な糸を指に巻きつけられました。



私が「何これ?タダなの?」と聞くと、
彼は笑顔で「フリー、フリー(無料)!!」と言うので、
安心して指にかけられた糸がミサンガになっていくのを眺めていました。←大バカ。


そして、指で編んだミサンガを今度は腕に巻きつけられた私。
彼はなんと「10ユーロね。」
と言ってきました(驚愕)。



その時の私。
「えええっ!友達って言ったじゃん!タダって!
  みなさ〜ん!
  この人、詐欺師ですよ〜!!気を付けてくださ〜い!!
  この人、ウソつきですよ〜!!!」

と、大声で騒ぎ散らかしました。



周辺に居た人々は「なんだ、なんだ。」と、こちらに注目し、
旦那さんも気が付いて駆けつけました。

ウソつきのおっさんは私に、「お願いだから騒がないでくれよ。わかったから!」と、
ミサンガをハサミで切って、逃げるように去っていきました。



あとから、旦那さんに、
「きみって凄いな…。」と、ポツリと言われました。


あの時、
ミサンガの金額が「1ユーロ」だったら、私も払っていた気がします。
だけど、安い糸に「10ユーロ」だなんて。(当時のレートが1ユーロ100円だったから千円!!)
ボッタくるにも程があるでしょうに……。




で、モンマルトルのミサンガ詐欺師たち。
5人くらい居たかしら。



しかも、私たちが近くを通った時、韓国人のカップルが2組、欧米人のカップルが1組、
すでに引っ掛かった後だったらしく、
腕にミサンガを巻かれていて、切れないから諦めたのか、
悔しそうに10ユーロ札を手渡しているところを見てしまいました。

パリでも10ユーロなのね…。



私が、「みんな、騒げばいいのにねぇ。」と、旦那さんに言うと、

旦那さんは、「きみだけなんじゃない?みんな大人なんだよ〜。」と、言いました。



モンマルトルを歩いていると大好きな「KUSMI」ティーのお店がありました。

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KUSMIティーはフランス発のロシアンティーです。
日本でもディーン&デルーカや成城石井で手に入れることが出来ますが、
シンガポールにはありません(泣)。


日本では高価な紅茶も、
フランス発だけあってとても手頃だったので、嬉しくて思わずまとめ買いしてしまいました。

他にマリアージュフレールとフォションで紅茶を買いましたが、
個人的にはKUSMIティーが一番好きです♪
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とうぶん、ティータイムが楽しくなりそうです。



では、長くなりましたので、
旅行記Fに続きます。


posted by ユウ at 07:00| フランス・パリ旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする