2015年07月30日

フランス・パリ旅行記J エッフェル塔 騙される方が悪い?

連日、猛暑&快晴だったパリ。


暑い中、パリのシンボル「エッフェル塔」まで、なかなか行く気になれず、
結局、訪れたのは、旅行最終日前日になっていました。


だけど、パリに来たら、やっぱり行かねば帰れません〜。


到着〜。
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      にじり寄ってみました。
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さらに、にじり寄ると…。
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エッフェル塔の下は、登ろうと順番待ちをする人でごったがえしていました。





登るか否か…。
う〜ん、考えちゃうな〜。。。
                   ロダン美術館の庭でみた「考える人」。
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旦那さんが、「疲れるから登りたくない!!!」と断固反対するので、
実のところ、全く考えることなく、エッフェル塔を後にしたのでした。





余談ですが、

私たち夫婦は、「騙しやすそうな奴らだ。」と、外国人に思われる顔をしているのか、
やたら「詐欺師」が寄ってきます。



エッフェル塔に行こうと、メトロに乗る際も、
初日に引き続き、「切符詐欺師」から声を掛けられました。


詐欺師の男は私たちに、
「日本人ですか?英語話せますか?困ってるんです。」と、近づいてきました。

以下、詐欺師との会話です。

詐欺師の男 「今から日本に行くためにベルギーの空港に行くのですが、
        インフォメーションが閉まっているので、機械で切符を買うしかないのです。
        だけど、機械はカードしか使えません。
        わたしはカードを持ってないので、切符が買えなくて困っています。
        現金を渡すので、あなたのカードを使って切符を買ってくれませんか?」

私       「さっきインフォメーション開いてましたよ。」

詐欺師の男   「今見たら閉まっていたのです。
          だからお願いします。」

旦那さん&私 「なんでベルギーから日本に行くねん…。」⇒日本語(笑)。



この人、騙すにしてもリサーチが足りないわ…。

だって、
ベルギーから「日本行き」の飛行機は出てないし。



わざわざベルギーまで高いお金を払って時間をかけて、飛行機に乗る意味が分かりません。
パリから行けばいいじゃない?


私たちは、
「あなたには協力できない。他をあたってください。」と、その場を去りました。


去ってから、インフォメーションの前を通ったのですが、
普通に開いていました。

あのあと、誰か引っ掛かった人いるのかしらね…。




以前、
ベルギーに住む、日本人とベルギー人のハーフの友達が、こう言っていました。

「ここでは、騙す人より騙される人が悪いのよ。騙されても誰も同情しないの。」と。


シンガポールは外国と言えども、日本よりも治安がいいくらいなので、
こういった詐欺に遭う可能性は低いです。
だから、私たちは少々「平和ボケ」をしていました。

だけど、世界の現実は…。




「日本で生まれ育ったこと」「シンガポールで暮らしていること」
が、どのくらい恵まれていることなのか、旅行を通して改めて認識しました。




ちなみに、旦那さんはスリにも遭わないように、
ずっとかばんをこのように持ってました。
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凛々しいお姿…。惚れ直しました。


スリの危険がない場所でも…。
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旅行記Kに続きます。





posted by ユウ at 07:00| フランス・パリ旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月29日

フランス・パリ旅行記I 芸術のあれこれ♪

こどもの頃、「なるほどザ・ワールド!」というクイズ番組を観て育ちました。


そして、
合間にある「旭化成」のCMに出てくる「モネの睡蓮」が大好きでした。



パリには何度か足を運んでいたにも関わらず、
オランジュリー美術館に所蔵されている、モネの「睡蓮」を見たことがなかった私。


今回初めて足を運んでみました。




オランジュリー美術館。
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セーヌ川を挟んで、オルセー美術館の真ん前にあります。


モネの睡蓮が超大作であることは知っていましたが、
思ったより巨大でした。
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モネはよほど睡蓮に思い入れが強かったのか、
「マルモッタン・モネ美術館」にも「睡蓮」の絵が沢山ありました。


モネが描いた睡蓮は、「綺麗だな〜」と感動する絵もあれば、
うう〜ん?と思うものもありました。
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私にはイマイチ、芸術を理解するセンスというものが欠けています。
だけど、
小さい時大好きだったCMのモネを見ることが出来て、大満足でした。




また、
「クリュニー美術館」というところにも行きました。

そこには、
うちの実家に飾ってあった「ゴブラン織」と同じものの巨大版があって、ビックリしました。

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もちろん、うちの実家のゴブラン織りの方がレプリカです…。←言われなくてもわかる。




旦那さんは美術館が大好きなので、
「国立近代美術館」にシャガールの絵なども見に行きました。


もともと私は、「近代美術」というものが難しくて理解できません。
だから、シャガールの絵にも、とても頭を悩ませました。



そして、一番悩んだ絵はこちら…。
ピエト・モンドリアン作の「ニューヨーク・シティー」です。

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ニューヨーク…??


旦那さんは、「深いな…。」と、感心して見ておいででした。


どのへんが「深い」のでしょうか……?





こんな感じで、
旦那さんに美術館ばかり連れまわされたので、私はヘトヘトになり、
国立近代美術館では、もっぱら絵ではなく、外の風景を眺めておりました。


古い建物と新しい建物の融合…。
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この風景の方が、私にとっては「深い」気がしました。





また「食事ネタ」なのですが、

あちこち美術館を回り、とてもおなかが空いたので、
たまたま通りかかったレストランに入りました。


メニューがフランス語で、よく理解できなかったので、
適当に安い値段のものを指さして、「シルヴ・プレ。」と、注文しました。


そしたら…。
氷の上に、しこたま生ガキが乗ったものが登場し、
旦那さんと腰を抜かしました。

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まだ旅の中盤で、
カキにあたらないか、ヒヤヒヤしましたが、
運良くとても新鮮だったため、美味しくいただくことが出来ました。


では、長くなりましたので、
旅行記Jに続きます。




posted by ユウ at 07:00| フランス・パリ旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月28日

フランス・パリ旅行記H 駅直結の素敵レストラン♪

パリではいくつかのお店でフレンチを楽しみました。

その中のひとつ「トラン・ブルー」をご紹介させてください。



「トラン・ブルー」はリヨン駅の中にあるフレンチレストランです。
駅から外に出ることもないので、便利なアクセスです。


入店した時…。
あまりにもゴージャスな内装に腰を抜かしかけました。

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旦那さんから「堂々と歩きなさい。」と、言われてハッと我に返るわたくし。

そんな彼も、心無しかソワソワ…?
きょろきょろ落ち着かない旦那さんでございました。
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旦那さんが、シンガポールからインターネットで事前に予約してくれていたのですが、
名前で分かったのか、日本語メニューがテーブルに用意されていました。
嬉しい心遣いです。



お店の方が記念撮影もして下さいました。
ありがとうございます。
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旦那さんは赤ワイン。
私は白ワイン。
それぞれハーフボトルで注文しました。
パリはお酒が手頃で有り難かったです。



シンガポールは、お酒が高価なので、
外にごはんを食べにいっても、「お酒は1杯だけ協定」を結んでいます。
お酒を楽しめない国、シンガポール。
旦那さんが2杯目を頼もうとすると、全力で阻止するわたくし(笑)。


パリでは、旦那さん、
上機嫌でほろ酔いでした。




お料理はどれも美しく、おいしく、大満足でした。

前菜。
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お魚料理。
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お肉料理。
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デザート。
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ごちそうさまでございました。




お店に続く「シンデレラの階段」…?
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一夜だけ、わたくしも「シンデレラ」もどきに。

旅行記Iに続きます。


posted by ユウ at 07:00| フランス・パリ旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする