2015年06月21日

ハワイ土産と丸パンと♪

昨日、何のひねりもない「丸パン」を大量に作りました。

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この頃、凝ったパンを全く作っていません。


パンへの情熱がイマイチ欠けている今日この頃です(汗)。




そんな中。
ご近所さんからハワイ土産に、人生初めて目にするジャムをいただきました。
「グアバジャム」というものです。


まず、グアバというフルーツを食べたことがないので、
どんな味がするのだろう?と、ドキドキしました。



なんとなく、地味な丸パンも、
グアバジャムと並ぶとおしゃれに見えます。

そして、旦那さんが無邪気に喜んでました。(注:丸パンではなくグアバに。)

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旦那さんに「グアバ食べたことある?」と聞くと、彼も「ない。」とのこと。

ふたりとも、もともとのグアバの味が分かりませんが、
「これがグアバか〜っ!!うまっ!」と、感動した楽しい朝食でした。


食後は、
一緒にいただいた、ハワイ土産の「マカデミアンナッツ」をお供にコーヒーを飲みました。
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シンガポールに来てから、思いがけず沢山お友達が出来たので、
よく素敵なお土産をいただくようになりました。


日本では、旦那さんも私も友達が少なく、似たもの根暗夫婦でしたので、
お土産をいただく機会など、ほぼありませんでした。
人生初めてのことに、嬉しくも、夫婦で少し戸惑っております。



あ、「友達が多い」だなんて、大きなこと言ってすみません。
あくまで自分の中での対比ですから〜。





旦那さんと夏の旅行をとても楽しみにしています(^^)。

旦那さんにしては、オシャレな本をたくさん買ってきました。
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お友達に、
「パリ…?「バリ」じゃなくてパリ?
 インドネシアのバリじゃなくてフランスのパリ?」


と何度も聞かれました。


みなさま同じような反応です。
わざわざこんなところからフランスに行く人は少ないようです。

私たち、変わり者かしら?




posted by ユウ at 07:00| シンガポール 日々のコト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月18日

M子さんとおうちランチ♪

私にはM子さんというお友達がいます。


M子さんは、私が来星してまもなく、
「お友達になりませんか!」と、初めてお声をかけてくださったお方です。



台湾⇒中国⇒シンガポールと海外駐在経験も豊かで、
とてもおおらかでお優しいご気性の持ち主でいらっしゃいます。


M子さんとは、よくランチをご一緒させていただくのですが、
わたくしたちは、どうやら「おいしい」と思うものが似ております。

この前は2人で「牛角」に行きました。
「牛角」「大阪王将」で散々悩んだあげくの選択でした。


牛角で牛丼定食をほおばりながら、
「大戸屋」と「やよい軒」はどちらが好みか…などという話で盛り上がるわたくしたち。
この一見どうでもいいような会話が、わたくしは楽しくて仕方ありません。


果たしてM子さんがこの会話で満足してくれているかどうかはわかりませんが、
味覚や金銭感覚が似ているところは、
「ありがたいなぁ〜」と、常日頃から思っております。




そんな素敵なM子さんが、昨日我が家に来てくれました(^^)。

本当は我が家の最寄駅にある、とあるレストランに行く約束をしていたのですが、
わたくしの勝手な思いつきで、M子さんを当日強引にまんまと我が家に招き入れました。

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そして、手抜き料理を強制的に食べさせてしまいました。

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メインは、ほたてとエビをものすごくたくさん入れた「トマトクリームスープ」なのですが、
ほたてもエビも細かく刻み過ぎて、いったいどこにあるのか分かりません。

小鉢には、鶏のささみとキュウリの中華風サラダを。

ぶどうパンは当日の朝8時に焼きあげたものです。
いっぱい作ったため「持って帰りなよ〜。」と、相手の希望も聞かず、
有無を言わさずお持ち帰りさせてしまいました。



適当なごはんでしたが、朝から作っていたため力尽き、
デザートまでは手が回らなくて、
食後は買ってきたケーキをお出ししました。
(ガッついてしまい、半分食べてから写真を撮るのを忘れたことに気が付きました…。)


日本人に大人気のお店のケーキだったので、
それはそれはM子さん喜んで下さいました。
結果的には、自分で作らなくて正解でした。ああ…良かった。



この日も11時半から4時半まで、実によく喋りました。
ヤモリやアリの話とか。
エアコンの効きが悪い話とか。
水回りの「難」話とか。
日本産の野菜の値段が高い!という話とか。
ほぼ、シンガポールならではの話です。

シンガポール在住の主婦は、みんな苦労しています。



そうそう、
M子さんから日本のゼリーをたくさんいただきました。
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サプライズで我が家にお招きしたはずが、
また「わらしべ長者」になってしまいました。


適当なごはんを食べさせてしまい、申し訳ない気持ちでいっぱいになりましたが、
来星以来、初めてのゼリーに心がときめきました。
(シンガポールではローカルスーパーにゼリーは置いていません。)


M子さん、いつもありがとうございます(^^)。
これに懲りず、またいらしてください♪



posted by ユウ at 07:00| シンガポール 料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月12日

辛かったね。頑張ったね。

3月末から約3か月に渡って悩まされた「水の浸み出てくるバスルーム」事件


シンガポールの新築物件は、不具合が出た場合、
入居後1年以内は、ディベロッパー側の責任で無償で修理する決まりがあります。



うちの数々の不具合も、ディベロッパーの修理軍団が直してきました。


しかし、このバスルームだけは、全く直る気配がなく、
腹立たしいやら悲しいやら。

もう、数週間、貴重な時間を無駄にされ、部屋を汚され、ストレス全開。
さすがの私も発狂寸前でした。



日に日に憔悴してゆく私を見兼ねたオーナー側のエージェントJは、
なんと昨日、自ら技術者を選んで連れて来てくれました。

しかも、連れて来てくれた技術者は、
なんと日本人!!!



いつも約束を破っては笑って「ごめんね〜。」で許してもらおうとする
シンガポーリアン・エージェントJに初めて感謝した瞬間でした。




日本人の技術者は、60歳近いのではないかと思われる年配の男性でした。


バスルームに案内し、
私はおじさんに、今迄の経緯を細かく説明しました。



そして、
おじさんが私に最初にかけて下さった言葉が、
「辛かったでしょ。よく頑張ったね。」



全く予想もしなかった言葉。
とても驚きました。




この3か月、
シングリッシュやら中国語、マレー語、ヒンディー語やらを話す、
ホントにプロかよ?と疑いたくなる技術者や修理人を相手に、ほぼひとりで戦ってきました。


毎日毎日、10人くらいの男性が朝から晩まで自由に出入りする我が家。
とても心細かったし、怖かったし、臭かった。
そして、水漏れがいつまで経っても直らないことに絶望すら感じていました。
おそらくこの孤独と恐怖は経験した者にしか分からないと思います。


そんな苦労を、おじさんはすぐ感じ取ってくれたのでしょうか。
「辛かったでしょ。よく頑張ったね。」
この温かい言葉に、張りつめていた気持ちが切れて、思わず大泣きしてしまいました。
本当に救われた瞬間でした。



おじさんは丁寧に説明してくださいました。
この浸み出るような水漏れは、
シンガポールの新築コンドミニアムではよくあることなのだそうです。

おそらく、数か月後には自然に消えるとのこと。

新築は、建物の間に無数の隙間が空いていて、
排水された水が何らかの具合で隙間に入り、浸み出ることがあるそうです。
これは時が経つにつれ、隙間にゴミがたまって塞き止められ、
自然に水が浸み出ることがなくなるそうです。

だから、もう放って置いて良いとのこと。

「今までの苦労は何だったのだ…。」と言いたくなるけど、
そういうことらしいです。


おじさんに、もっと早くお会いしたかったです。
そうすれば、しないで済む苦労だったのに…。


おじさんは最後に、
「あなた、シンガポールまだ楽しんでないでしょ?
 これからはうんと楽しめるからね。バスルームの水漏れなんて忘れなさいよ。」
と言ってくださいました。


おじさんとエージェントJが帰った瞬間、
「終わった…。やっと終わった…。」
と、全身の力が抜けました。


今回のことで、
人を癒すのは、やっぱり人なんだな〜としみじみ思いました。
異国の地で、思わぬところで同じ日本人の方の温かさに触れることができました。
本当に本当にありがたかったです。



そして、
シンガポールで出会った私の友達にも感謝でいっぱいです。

いつも励ましてくれたK子さん。
ある時はお手紙や差し入れをくれたり。またある時は面白メールくれたり。
K子さんのメールを読むと不思議に元気が湧きました♪

「一日動けないなら、買い物代わりに行くよ!」と、いつも言ってくれたM子さん。
すごく嬉しかったです♪


いつか恩返しさせて下さい(^^)。




仕事の帰りが遅く、疲れて帰って来た旦那さんに、
追い打ちをかけるように八つ当たりしたこともありました。
「あたしだって疲れてるのよ!あたしが仕事行くから代わってよ!こんちくしょ〜っ!」
などとのたまふわたくし。

彼はそんな時、私の気分を和らげるために、
「ユウさんや〜♪♪」と、わたくしの名前を連発するだけの自作の歌を披露してくださいました。
全くセンスがない歌ですが、一応ありがとう。そして暴言吐いてごめん。
君の代わりには働けないよ。根本的な問題だけど…英語力が無いからさ。



さて、バスルーム。
これからは張り切って放置しようと思います。







忙しくて、なんか同じようなパンばっかり作ってます。
面白味がなくて誠にスミマセン。

ウィンナーパン。(イモムシじゃないよ。)
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本場ドイツのウィンナーが手に入ったので作ったのですが、
日本のシャウエッセンの方がはるかに美味しい気がします。



ツナオニオン。
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無難な味です。
可もなく不可もなく。
まるで私みたいな感じ。




posted by ユウ at 07:00| シンガポール コンドミニアム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする